プラクトでは、就労支援を行うにあたり、精神障がいを持つ方のための就労支援モデルである
「IPSモデル(※)」の考え方を取り入れています。
たとえば、以下のようなことです。
- 障害や病気の重さではなく「働きたい気持ち」により添いたいこと
- サポートの形や方法は、一人ひとりの個性に合わせて手作りしたいこと
- 働きながら苦労をサポートしていきたいこと
- 興味や好み、長所や個性を大切にしたいこと
などなど |
※IPS(Indvidual Placement and Support)モデルはアメリカで生まれた精神障がいを持つ方のための個別就労支援モデルです。