当事業における新型コロナウイルス感染対策は厚生労働省のガイドラインに則り行なっております。
プラクトおよびPRACT BASEにおける感染対策の実施状況
利用者の感染対策プロトコル
〇通所支援実施期間中
- 毎朝の検温の実施
- 来所前に自宅で検温をする
- 37℃以上の場合は相談の上通所を控える
- 自宅での検温を忘れてしまった場合には事業所にて検温を行う
- 37℃以上の場合は帰宅をする
- 手洗い・うがいの実施
- 風邪症状(せき・くしゃみ・鼻水)がある場合はマスクを着用(飛沫感染の防止)
- 不要不急の人込みなどへの外出を控える
職員の感染対策プロトコル
〇通所支援実施時期中
上記利用者の感染対策プロトコル1.〜4.は共通
- グループプログラム開始時に参加者に対して体調確認を行う
- グループプログラム・個別面談問わず1時間に1回5分程度の換気を行う
- 担当者や関係機関担当者と相談の上、外出(同行)支援を自粛
※就職活動の進捗状況を踏まえ、支援の優先度等を利用者・担当者とで決定。
東京都内への外出を控える→不特定多数の人が出入りする場所を控えるなど感染拡大の状況をふまえて段階的に、支援への影響が最小限になるよう配慮する。
〇在宅支援実施時期中
- リモートワークの実施
ⅰ:東京都内在住の職員は緊急事態宣言に先行し、リモートワークに切り替えを行う。
ⅱ:緊急事態宣言発出を前提として、千葉県内在住の職員はリモートワークに切り替えを行う。
※公共の交通機関を使う従業員は全員在宅勤務
※各事業所の管理者および法人管理者のみ車にて各事業所へ出勤
その他の取り組み
協力医療機関の医師より新型コロナウイルスについてレクチャーを受け、感染同行を踏まえ感染対策の助言をいただいている。
社会福祉事業における感染症対策ガイドラインについて
当社事業における感染症対策は下記ガイドラインおよびマニュアルに基づき行われています。